今日は、後半部分はこのブログ本来の趣旨から反するとは思うのですが、少し思う処が有って書くことにしました。
まず・・・
何方か、「エピソード4」のファレグのおばはんとのタイマン勝負で勝つコツを教えてください!!
バウンサーのほとんどのPAの特徴だとは思うのですが、
1.事前モーションが有る為に、ダメージの出が遅い( ̄▽ ̄;
(例:ケストレルランページ、スターリングフォール他)
2.事前モーションが無い・短いPAは、ダメージが空気( ̄▽ ̄;( ̄▽ ̄;
(例:イモータル・ターヴ)
3.移動する相手には、ロックしてても逃げられる( ̄▽ ̄;( ̄▽ ̄;( ̄▽ ̄;
(何のためのターゲットロックだぁ~(T_T)うるうる)
とゆー問題点がありまして・・・
欲求不満のファレグおばはん相手に、決闘では一度も勝てない・・・状況です。
(「別のフィールド」で「対戦❤」しても勝てる気がしないのは何故だろう?)
(・・・同じ「相手」をするなら、若い(自主規制)/あ、腰痛が・・・)
・・・どなたか、勝ったことのある方、アドバイスをください m(_ _)mぺこり
今日は、空元気のゼルベリオスでした。
-*-*-*-*- ここから先は興味ある方だけ読んでください -*-*-*-*-
-*-*-*-*- また読了後、気分を害されたらごめんなさい -*-*-*-*-
まず、私は平和活動家でもないし、まして高尚な事を言えるような人間では無いことを自覚していますし、周知もされています(口を開けば、しょーもない事ばっかり・・・ですね)。
そのことを前提として、書いています。
昭和20年
8月6日、午前9時15分・・・
8月9日、午前11時2分・・・
そして
・・・8月15日 正午・・・
この3日の日の、この時刻、私たちが・・・というより、人々が忘れてはいけない日と時刻だと思います。
私は、長崎県在住なので、9日には必ず登校日で「平和」について講演会があったのですが、私の母親は広島県出身なので、6日も遠い場所での出来事とは思いきれない心情もあります。
切り捨てられた離島の戦地で、逃げ惑う非戦闘員の市民が虐殺される。
1発の爆弾で、1つの都市が壊滅し、非戦闘員の市民が虐殺される。
・・・本来なら国際条約で禁止されている行為ですが、実際に行われたことです。
その是非は言うまでもなく、許されるべき行為ではなかったと思います。
原爆開発に携わった「頭のいい人たち」が使用後の惨状を見て、反対運動へ身を投じた方々が居ることでも、その御しえない力のあり様が判ると思います。
(願わくば、ネバダの実験の結果を見て、その後に起こりうる惨劇を想定してほしかったと切に思うのですが・・・)
ギリシャ神話に、プロメテウスが人間に火を与えたエピソードがあります。
神より賜りし「火」により、人々は進歩し発展していきます。
でも、それと同じく、「火」を用いて争うようにもなっていきます。
・・・その争いの果てには、何が待ち受けているのでしょうか?
かの神は、人の「繁栄」を願って「火」を授けたはずです、決して「滅び」を願っての事ではなかったと思います。
「人」は、かねてより「争う」宿命から逃げられないことも、皆判っていることだと思います。
確かに日々の「生きる」事すら、1つの「争い」なのでしょう。
だからこそ、人は時に対立し、争い、戦い、傷つきながら生きているんだと思います。
でも、人は・・・まぁ、ある程度の動物もですが・・・もし対立した時に・・・
物質的な「争い」以外の解決策は無いのでしょうか?
答えは「いいえ」です。
「言葉」という、不完全な形のないモノがあります。
「剣」にもなり、「盾」にもなり、そして「接着剤」にもなりうる不可思議なもの・・・
それが「言葉」だと思います。
言葉で「話し合う」という事ができるはずです。
話し合うことで、お互いの意図を知り、差異を知り、溝を埋める、事ができると思います。
まぁ、それが簡単でないから諍いは絶えないんですけどね・・・( ̄▽ ̄;
確かに、一度発してしまった言葉は、もう取り戻せません。
その言葉で、傷つく人も必ずいます。
言葉は、万能ではありません。むしろ不完全なモノです。
間違った結果を、思いとは違う結果を招いてしまうことは、必ずあります。
私も、自分の言葉で、数多くの人々を傷つけてきたことを否定はしません。
でも、それでも・・・その「言葉」で癒されることもあります。
もし、相手を傷つけてしまったとしたら、100の弁解より、1つの謝罪も重要だと思います。
相互に判りあえるように、言葉でも「争う」のではなく「話し合う」ことを、心から願います。
相手を責めるだけではなく、自らも顧みる、いい機会なのではないでしょうか。
相手からの罵倒というものは、別角度から見ると、その相手から客観的な指摘でもあるわけですから・・・
精々、自己研鑽のための、いい資料として有難く拝聴しておきましょう。
とは言ったものの・・・でも、その時はな・ぜ・かヒジョーにムカつくんですよね・・・
(やっぱり人が練れてないからねー( ̄▽ ̄;/自嘲)
それは当然です。
「言葉」だけが不完全ではありません、「人」もまた不完全なモノなのですから。
冒頭にも書きましたが、私は平和活動家でもないし、絶対に偉そうな事を言えるような人間では無いです。
でも、私の周りにいる方たちが、少しでも悲しい・辛い思いをしないで過ごしてくれることを願うだけです。
そして、離れてしまった「心」も、願わくば、またひとつに・・・
7月は、ペガサス座流星群を見ることができます・・・
幾つかの「星」が、飛び流れ去っていきました。
そして、この夏が過ぎれば秋へと時間が流れます。
熱き心身も、時の経過と共に熱が薄れ、涼風が見えるようになります。
そして、天空に羽ばたくペガサス座が見えるようになります。
「すべてのメンバー」が集って、PSO2にて、輝けるペガサスが再び天翔ける日々が来ることを、切に、心から願い、ここにペンを置きます。
PS.シェーン! シェーン!! Tバーーーーーック!!!(意味深)
(元ネタは、YouTube等で「ボキャ天」の動画を見てください/笑)
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